APAX FBP さば等鮮魚直接輸出、海外産品の輸入貿易サポート


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   APAX FBP WEB日本語版の記事更新は、原則として毎月第1及び第3月曜日の月2回です(休日の場合は翌営業日)。業務の都合上、記事アップデートがされない場合もあります。

鮮魚ニュース
  LC取引なら回収は大丈夫なのか? - 輸出に係る問題 ③
サバやサンマの海外への輸出で、その決済条件・回収について度々質問を受けます。LC(信用状)での取引なら大丈夫なのでしょうか?残念ながらそうとは言い切れません。もちろん、他の方法に比べるとより安全とは言えますが、LC取引では正しく買取りがされて始めてその機能が発揮されますので、買取書類をLCの要求通りに作成し提出することが重要です。また、その為にはきちんとそうできるような内容のLCを海外の会社に開いて貰わなければなりません。取決め通りの商品が記載されているか?無理な要求がされていないか?船積期限などは適正か? 手配不可能な書類の提出が求められていないか? などなどこれらを事前にクリアにして先方にLCを開設して貰うことによりそのリスクは大きく低減できます。テレックス文章で羅列される各条件を正しく読み取る力も要求されます。(特にBLの1/3をバイヤーに直送するようなリクエストが来た時は要注意です!)

LCや輸出先との決済などでトラブル等ありましたらAPAX FBPまでご相談下さい。




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  輸入事業 - 特恵関税制度
輸入で気になるのはコスト、現地の買付価格から為替など変動要素が多い中で少しでも安く抑えたいわけですが、その中でも無視できないのが関税です。税率が高いものは自分の受け取る口銭や利益より多くなる性質のものですが、法律で決まっている以上は支払わなければなりません。同じ商品でも特恵が認められている国やLDC(後発開発途上国)と呼ばれる国からの輸入の場合は関税が無税となる場合もあり、同じ種類の商品でも産地によって輸入コストに違いが出てくるわけです。但し、以前冷凍タコ関係でこの制度が悪用されて刑事問題にまで発展しましたので、正しい理解と運用が輸入者に求められます。以下、現在認められている特恵国を紹介します。

特恵受益国及び地域一覧表(平成19年度)*出典 外務省
アゼルバイジャン、アフガニスタン、アルジェリア、アルゼンチン、アルバニア、アルメニア、アンゴラ、アンティグア・バーブーダ、イエメン、イラク、イラン、インド、インドネシア、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ウルグアイ、英領アンギラ地域、英領ヴァージン諸島地域、エクアドル、エジプト、エチオピア、エリトリア、エルサルバドル、オマーンガーナ、カーボベルデ、ガイアナ、カザフスタン、カナリー諸島地域、ガボン、カメルーン、ガンビア、カンボジア、ギニア、ギニアビサウ、キューバ、キリバス、キルギス、グアテマラ、クック諸島地域、グルジア、グレナダ、クロアチア、ケニア、コートジボワール、コスタリカ、コモロ、コロンビア、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、サウジアラビア、サモア、サントメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジブラルタル地域、ジャマイカ、シリア、ジンバブエ、スーダン、スリナム、スリランカ、スワジランド、セウタ及びメリリア地域、セーシェル、赤道ギニア、セネガル、セルビア、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント、セントヘレナ及びその附属諸島地域、セントルシア、ソマリア、ソロモン、タークス及びカイコス諸島地域、タイ、タジキスタン、タンザニア、チャド、中央アフリカ、中華人民共和国(香港地域及びマカオ地域を除く。)、チュニジア、チリ、ツバル、トーゴ、トケラウ諸島地域、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、トルクメニスタン、トルコ、トンガ、ナイジェリア、ナミビア、ニウエ島地域、ニカラグア、ニジェール、ネパール、ハイチ、パキスタン、パナマ、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、パラグアイ、バルバドス、バングラデシュ、東ティモール、フィジー、フィリピン、ブータン、フォークランド諸島及びその附属諸島地域、ブラジル、ブルキナファソ、ブルンジ、米領サモア地域、ベトナム、ベナン、ベネズエラ、ベラルーシ、ベリーズ、ペルー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボツワナ、ボリビア、ホンジュラス、マーシャル、マケドニア旧ユーゴスラビア共和国、マダガスカル、マラウイ、マリ、マレーシア、ミクロネシア、南アフリカ共和国、ミャンマー、メキシコ、モーリシャス、モーリタニア、モザンビーク、モルディブ、モルドバ、モロッコ、モンゴル、モンテネグロ、モントセラト地域、ヨルダン、ヨルダン川西岸及びガザ地域、ラオス、リビア、リベリア、ルワンダ、レソト、レバノン(以上141か国14地域)

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  確実に代金は回収できるか?- 輸出に係る問題 ③
大きな商談が成立しても、契約書を交わしてもまだ喜べない。予定通りの商品が輸出され、その代金が確実に回収できて始めて"良かった"と思います。皆さんの会社では如何でしょうか?輸入の場合はこちらが払う方なので良いのですが、輸出では見たことも会ったこともない相手から代金を回収することがあります。最近はネット経由での引き合いが普通ですからなおさらですね。代金決済にはL/C D/P D/A T/Tなどいくつかの方法があります。L/Cなら絶対大丈夫と言えるのでしょうか? そうではないですね。他の手段よりも安全というところでしょうか。リスクはどの方法を選んでも存在します。相手の会社の事情、国の事情や商習慣、世界の金融事情等さまざまなファクターを考慮して最善の方法で確実に代金を回収し、数字が通帳に記載されるまで気を抜かない事が肝要です。サバやサンマの輸出においても時々回収の事故など話を聞くことがありますが、気をつけていきましょうね。

L/C等での代金回収で疑問、質問等ありましたらAPAX FBPまで直接お問合せ下さい。

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  ノルウェー産サバ、日本産サバ事情
2009年2月16日(月)
今シーズンのノルウェー産サバは買付けの最中にリーマンショックに始まった世界金融恐慌による各国通貨の乱高下に見舞われ、通常頭を悩ませる現地の魚価に加えて、激しく変化する為替に翻弄されて結果各商社間で同じスペック、サイズでも20-30円程度のコスト差が出た模様です。その後襲いかかった大手企業の赤字決算発表や不動産、建設業での倒産ラッシュで消費マインドは一気に冷え込み、とても値上げを期待できる環境ではなくなりました。このところ欧州輸出筋から「何か日本勢は元気ないんだけど?」みたいな問い合わせが入ったり、トロールもの他、現地へ買付けに出ている日本のインポーター関係者からと思われる当サイトへのアクセスが増えている事から、難しい事情は想像できます。高くついた巻き網物に対して後半のトロールもの中国加工をベースとした単価での製品価格を求めてくる消費筋、難しい舵取りが求められています。一方、その「薄め液」ともなって欲しい日本の国産サバの漁獲はジャミ主体の水揚か、時化による出漁取り止めなどで代替品となるべく国産400-600gサイズは皆無に等しい状況。 市場ではゴマサバのフィレーなどが安い価格で出回ったりと末端はあくまで価格優先、しかしそのゴマサバですら品薄状態という事態、いよいよコーナーに追い詰められたサバ業界、まだブレークスルーは見えません。
最近エジプト、韓国方面からの引き合いが続きましたが、現地の期待する価格数量と日本の状況との乖離は激しく、事態が一気に改善する切っ掛けとはなり得ないようです。


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  サバの粗脂肪量 (FAT CONTENT)について -
サバの輸出において、必ず内外のバイヤーから聞かれるのがFAT CONTENT(粗脂肪含有量)です。「中国加工向けだけど、このマサバの脂肪は何%ですか?」「WE NEED FAT CONTENT MIN >20%」とかさまざまな聞き方をされるが、それに対する答えは現実的な話で言えば「正確にはわかりません。。。」となります。 皆さん「???」という反応、、当然ですね。

国産サバの難しさはここにあって、同じ日の同じ船で水揚げされた魚でも、粗脂肪を検査すると、上下で数ポイント、サイズによってはもっと大きくぶれが出てしまう。この状況を良く表しているのが千葉県水産総合研究センター(当サイトのリンクページからクリックして入れます。)がネットで公表している各魚種の検査結果です。

サイズ別にドットで表示された分布図を見ると、上下のぶれが大きいのが一目瞭然でわかります。これは銚子分室の職員の方が、水揚げがある度にサンプリング、検査しているものでその検査結果は銚子第二市場のセリ場横の壁も貼ってあります。

つまり、検査機関などにサバのサンプルを送付して、その結果が20%と出たところで、それはこの固体1尾がたまたま20%であったと見るほうが妥当というわけです。もちろん脂ののってきている今の時期のものはブレがあってもそのグループが上の方にありますからまだ安全圏ですが、確定数値でオファーが出ている場合は「上下のぶれが数パーセントは必ずある。」と認識すべきであり、特に加工用で買い付けされる方は「○○%です!」という確定数を保障するような話には注意した方が良いでしょう。「幅がある、、、」という認識が大切です。時期によっては非常に大きくブレます。

ちなみに最新のデータでは10月14日の第三十五開運丸のマサバが概ね20%~30%内で出ておりグルーピングとしてはまとまっています。





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  水産物、食品輸出入サポート業務
株式会社APAX〔エーパックス〕は小さな会社ですが、自社ウエブサイト、BtoBサイトを駆使して世界へ向けて日本のサバ、サンマを主体とする水産物輸出情報を発信しています。またバナー広告、記事広告により内外企業及びその取扱い商品の宣伝の場を提供しています。

同時に中小零細企業を対象として輸出入業務のサポート事業や店舗向けに外国人客を積極的に受け入れるサポート事業を行っています。

「輸出に興味があるけど、どうやったら良いかわからない。」「実は既に輸出しているけど実務は業者まかせで社内に貿易がわかる人が誰もいない。」「日本語がわかる取引先としか付き合いが無い。」とか「外国人客の対応が上手くできない。」など、さまざまな相談があります。当社は勇気を出して世界へ向けて踏み出す第一歩からお手伝いします。小さな会社でも輸出も輸入は自社で行う時代なのです。お店の国際化を進めて今後も増えつつある外国人客には、看板を出すだけではなく接客というソフトも身に着けて、積極的に対応できる体制を作りましょう。

お問合せは直接 047-469-3797 / 080-5510-8807 原までどうぞ。又は"小さな事務所"まで気軽にお立ち寄り下さい。。(要アポイント)最寄駅は東西線直通東葉高速線北習志野駅、又は新京成線北習志野駅です。都内よりは東西線にて西船橋経由東葉勝田台行き快速の利用が便利です。日本橋駅から快速利用で37分、北習志野駅から徒歩5分です。1階左側は内科医さんで、右側にある学習塾のKUMONの看板側の階段をご利用下さい。事務所は道路側一番手前の21号室です。

車の方は北習志野駅前コンビニの並びに三井リパーク有料駐車場がありますのでそちらをご利用下さい。

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■北習志野駅前、まずこのコンビニを見つけて左へ■右手に黄色い看板の不動産屋さんがあって、そこを右へ、■直線の道路をT字路突き当りまで行って左へ、
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